デイサービス シャンテール鶴見/西谷/常盤台

Office introduction– 事業所紹介 –

事業所概要

デイサービス シャンテールは、横浜市内に3施設ございます。
シャンテール鶴見(定員26名)は2006年に横浜市鶴見区、シャンテール西谷(定員35名)は2007年に横浜市保土ケ谷区、シャンテール常盤台(定員27名)は2022年に同じく横浜市保土ヶ谷区にオープンしました。
看護師による健康状態の確認や入浴など日常生活で必要なサービスのほか、音楽療法士による「音楽療法」を毎日行っています。音楽好きの利用者様に愛される施設となっています。


施設の特徴

施設での1日を“音楽療法”として考え、場面に応じたBGMを活用しながら、心地良い空間と安心できる環境づくりを行っています。

【デイサービスでの1日の流れ】
<午前中>
●送迎/健康チェック/レクリエーション/ご入浴
施設到着後、看護師による健康チェックを行います。その後、”手工芸”や”塗り絵”、簡単な体操などのレクリエーションや、ご希望の方は個浴でのご入浴をして頂きます。
<昼 食>
季節の新鮮な食材を使ったあたたかいお料理を召し上がって頂きます。管理栄養士が考えたメニューを、専属の調理人が施設でお作りいたします。昼食の前には、嚥下体操を行います。
<午 後>
●リラクゼージョン/体操/音楽療法/おやつ/送迎
昼食後は、リラックスした時間を過ごして頂きます。十分休息を取って頂いた後には、音楽にあわせた体操と、専属の音楽療法士による音楽療法を行います。お帰りの前に、ゆっくりとおやつを召し上がって頂いてから、ご自宅まで送迎をします。

当社運営の施設・事業所名に共通する「シャンテール」という言葉は、フランス語の「シャンテ(chanter:歌う)」と「リール(rire:笑う)」をもじった造語で、「歌って笑って」という意味が込められています。
その名の通り、音楽と笑顔が溢れる施設を目指し、音楽療法や日々のサポートを行っています。


デイサービスでの音楽療法

「明日へつながる音楽療法」をコンセプトに、高齢者の皆様に楽しく活き活きとした日々を過ごして頂けるよう、専属の音楽療法士が音楽療法を提供しています。
デイサービスでは、「集団音楽療法」を毎日実施しています。利用者様と一緒に、歌唱や楽器活動等を行います。毎日45分間のプログラムで実施しています。