潤滑油事業所

Office introduction– 事業所紹介 –

事業所概要

潤滑油事業所は、大手エネルギーメーカーの潤滑油製造工場内(川崎市川崎区水江町)にございます。
約1,500種類の潤滑油を取り扱っており、日本国内のみならず世界にも輸出している重要な拠点です。潤滑油事業所では約100名の社員が在籍しており、潤滑油の製造や充填(じゅうてん)、入出荷作業、設備保全、受付、守衛などの幅広い業務を私たちが担っています。
お客様にとって欠かすことのできないパートナーとして、生産・流通活動を幅広く支えています。


潤滑油って何?

潤滑油は、物と物が接触する際に生じる摩擦を減らし、機械を安全に稼働させるために使われる油です。摩擦抑制の他にも、摩耗や腐食の抑制、冷却・洗浄・密閉作用などもあります。
スマートフォンや車のエンジンオイルといった生活に身近なものから、あらゆる産業で使われている機械・機器類、発電所のタービン等の社会に不可欠な設備まで、様々な用途で使用されています。多くの人々の生活を、私たちが支えているといっても過言ではありません。


潤滑油はどのように作られている?

潤滑油は、成分の大半を占める「基油(ベースオイル)」と、用途に応じて様々な性能を持つ「添加剤」を混ぜ合わせて、製造します。この混ぜ合わせる工程を、調合と呼んでいます。
添加剤は酸化防止剤、摩擦調整剤、消泡剤など、潤滑油の使用用途によって、種類や量が異なります。添加剤は数百種類あるため、種類や量、配分を間違えないように気を付けながら、目的に沿った潤滑油になるようにレシピ通りに調合します。
製造した潤滑油は、ドラム缶やペール缶に充填(じゅうてん)し、日本各地、世界各国へと出荷されます。